eSIM副回線を試したい方へ、povoがスターターセットを3月31日まで提供
KDDIと沖縄セルラーが提供するオンライン専用モバイル回線プラン「povo2.0」。回線を維持するだけならば月額無料なので、とりあえずスマホに入れていらっしゃる方も少なくないのでは? またpovo2.0を使ったことが無い方も、スマホのメイン回線に加えて万が一の際に利用する副回線に関心のある方
KDDIと沖縄セルラーが提供するオンライン専用モバイル回線プラン「povo2.0」。回線を維持するだけならば月額無料なので、とりあえずスマホに入れていらっしゃる方も少なくないのでは? またpovo2.0を使ったことが無い方も、スマホのメイン回線に加えて万が一の際に利用する副回線に関心のある方
機種変更などで他の端末に回線契約を移す場合、物理SIMであればSIMカードを現行機種から抜いて、新たに使用する新端末に挿入すれば完了でした。eSIMの場合はオンラインでプロファイル(eSIM)の再発行の手続きをして、新たに使用する端末に新たなeSIMをダウンロードする必要があります。契約している通信
iPhoneには、挿入したSIMカード(物理SIM)をeSIMに変換したり、iPhone同士でeSIMを移す「sSIMクイック転送」という機能が搭載されています。ではさっそく、この機能を使ってSIMカードをeSIMに変換してみましょう。UQモバイルのSIMカードをeSIM化する筆者手持ちのi
月額基本料金が無料のpovo2.0から新たにデータ専用プラン「povo2.0 データ専用」が登場しました。従来の音声プランではオンラインで申込をする際に、身分証明書のスキャンや顔写真による本人確認が必要でした。ところが新たなデータプランはそれらの煩わしい作業が必要なく、最短3分で利用可能になるとのこ
KDDIはauのネットワークで利用可能なオンライン専用プラン「povo」にデータ通信専用となる「povo2.0 データ専用」を3月27日より開始しました。従来の「povo2.0」に比べ、音声通話やSMSが利用できないデータ通信専用のプランです。そもそも「povo2.0」も維持するだけなら無料だったわ
2023年春以降、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの各社は「副回線サービス」を開始しています。きっかけは2022年7月に起きたKDDIの大規模な通信障害でした。また新年早々に発生した能登半島地震でも大規模な通信障害が発生しており、改めて副回線の活用が注目されています。副回線サービスと
auの格安SIMこと「povo2.0」(以下povo)の海外ローミングサービスが2023年夏から始まりました。日本で使うのと同じように必要なデータ量をトップアップすれば海外でも使うことができるのです。国内同様にpovoの海外ローミングはプリペイド式のため、あやまってデータ
今回はpovoのeSIMをオンラインで契約してみました。povoは基本料0円から利用できる副回線にもってこいのサービスです。筆者のiPhoneに副回線として追加するところまでの手順をお届け!①povoについてpovoは、KDDI/沖縄セルラーが提供する格安プランで、2021年3月23