eSIM非対応のスマホでもeSIMが使える「eSIM.me」とは
最近のスマートフォンはeSIM対応モデルが増えてきたとはいえ、非対応のモデルもまだ多くあります。そのようなスマートフォンでもeSIMを使えるようにするという「eSIM.me」という製品が販売されています。nano SIMカードサイズのe
最近のスマートフォンはeSIM対応モデルが増えてきたとはいえ、非対応のモデルもまだ多くあります。そのようなスマートフォンでもeSIMを使えるようにするという「eSIM.me」という製品が販売されています。nano SIMカードサイズのe
旅行先や出張先に行ったところ、ホテルや目的地でWi-Fiもスマートフォンの電波も弱い、あるいははいらない、なんてこともあるかもしれません。そんな時にeSIMならすぐにデータ回線を追加して買うことも可能です。しかし緊急用回線ですから安いに越したことはないでしょう。今回は海外旅行のクーポ
ヨーロッパの一部の国ではプリペイドSIMの購入に本人認証が必要です。今回訪問したギリシャでもeSIMを買うときはスマートフォンからパスポートのスキャンと顔写真撮影が必要でした。購入したVodafoneギリシャのプリペイドeSIMは速度は十分で使い勝手は良かったものの、eS
iPhoneのOSをiOS17へアップデートしてからすでに久しいのですが、このiOSから導入されている新機能のうち、デュアルSIMで便利に活用できる着信音の使い分けを設定してみましたのでレポートします。①SIMごとに着信音を変える設定本連載ではiPhoneにeSIMを追加することで、デュアル
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン、以下HUAWEI)は、「HUAWEI WATCH」シリーズの最新モデルとして、日本発売モデルで初となるeSIMに対応したスマートウォッチ『HUAWEI WATCH 4』を11月24日より発売開始しました。
オンラインを通じて契約して即利用できたり、端末の移行(機種変更)もアプリ上の操作だけで簡単にできたりと、eSIMの利便性は計り知れないのですが、一方でこの利便性が盲点となった事件やトラブルも発生しているようです。①他人のID、パスワードを使ってスマホを乗っ取りさる9月28日、他人の楽天ポイン
ソフトバンクは9月19日、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOの3ブランドの通信サービスがiOSの「eSIM イック転送」に対応したと発表しました。すでにNTTドコモやKDDI、楽天モバイルなどが「eSIM クイック転送」に対応していたのですが、ようやくこれでソフトバンク系の通信回線でも利用が可
2023年9月1日から5日まで、ドイツ・ベルリンでヨーロッパ最大級の家電とITの展示会、IFA2023が開催されました。スマートフォンの新製品もいくつか発表になる同展示会で見つけたeSIM対応新機種などを紹介します。①世界最薄折りたたみスマホ「HONOR Magic V2」折りたたみ
アップルは7月13日より、次期iOSであるiOS 17のパブリックベータ版の配信を開始しました。iOS 17は今秋から一般公開されるものですが、それに先立ってiOS 17の新機能をいち早く試すことができるのです。色々な新機能が追加されますが、eSIMユーザーの皆さんにとっても利便性が向上する新機能が