マカオのプリペイドeSIMは購入と本人登録の難易度がやや高め
マカオの通信キャリアもeSIMを販売しています。しかし実際に購入してみたところ本人登録のところで思わぬ問題がおきてしまいました。また購入には日本(または海外)のスマートフォンで現地でSMSを受ける必要もあります。料金選択も若干わかりにくいなど、やや使いにくい部分もありまし
マカオの通信キャリアもeSIMを販売しています。しかし実際に購入してみたところ本人登録のところで思わぬ問題がおきてしまいました。また購入には日本(または海外)のスマートフォンで現地でSMSを受ける必要もあります。料金選択も若干わかりにくいなど、やや使いにくい部分もありまし
2023年はeSIMを提供する会社が一気に増えた年でした。これはiPhoneだけではなくAndroidスマートフォンもハイエンドモデルの多くがeSIMに対応するようになったからでしょう。様々なeSIMがネット上で販売されていますが、今回は海外で販売されているAiraloのeSIMを日本で使ってみまし
サムスンのフラグシップスマートフォン「Galaxy S24」シリーズが2024年1月17日にアメリカ・サンノゼで発表されました。1月末から海外で順次販売が始まっています。日本での発売時期はまだ未定ですが、例年通りであれば4月には発表されるでしょう。今回は日本で発売
旅行代理店として知られているHISは、HIS Mobileの名前で通信サービスも提供しています。同社の海外旅行者向けに特化したサービスがTrip SIM。日本企業が提供しているので日本人にも安心して使えるeSIMの1つと言えるでしょう。今回は韓国でTrip SiMを使って
中東の観光地としても人気のドバイ。今回はドバイの現地でeSIM購入にチャレンジしてみました。事前情報では現地キャリアがeSIMを販売しており購入できそうだったのですが、今回の渡航では購入を断念。そこで今回はドバイでeSIMを買う場合の注意点などをまとめます。①イミグレで無料SIMカードを
マレーシアは大手キャリアが比較的低価格なプリペイドSIMカードを販売していますが、旅行者でも買えるeSIMの選択肢は実はあまりありません。今回は首都クアラルンプールでeSIMを購入してみました。テストに使用したのは日本で購入したiPhone 12 mini。またマレーシアの隣国、シンガポール
eSIMというとスマホで利用するものとして認識されている方がほとんどだと思いますが、eSIM対応の通信機器には、スマホの他にウェアラブルデバイスやノートパソコンがあります。とくにWi-Fiだけでなくモバイルネットワークにもダイレクトに接続できるノートパソコンの利便性は計り知れません。そうしたモバイル
2023年10月19日にOPPO(オッポ)はシンガポールで折りたたみスマートフォン2製品を発表しました。横折りスタイルの「Find N3」、縦折り式のフリップ型「Find N3 Flip」です。2タイプの製品を出しているのは他にはサムスンとファーウェイだけ。しかもOPPOはこの2モデルをグローバルに
ソラコムが販売する「Soracom Mobile」は世界各国・地域で利用できるeSIMです。最大の特徴はアプリからのインストールが可能なことで、QRコードを別途読み取る必要無くすぐに使えます。たとえば海外旅行中、急に次の渡航先が変更になっても、Soracom Mobile
当サイトのこちら(https://esim.love/blog/2023/08/23/985/)の記事でもご紹介した、1つのeSIM契約ながらドコモとauの回線を自動切替してより電波状態の良いほうでデータ通信できるという「SIMCONNECT」(旧名称 FIELDCONNECT eSIM)を